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ProjectUsoya 2020.4.4➂ [探索&整備]

4日に行った横小路南谷連絡道南区間の探索&整備その➂です。

横小路南谷連絡道南区間のルートが終わり少し時間があるので
廃ポンプ小屋?のある尾根の探索を行いました。
幸い令和楽音寺道との接続地点のごく近くなので。

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令和楽音寺道からの尾根に取り付きます。画像の左側
黄色の矢印は令和楽音寺道(河内越えゲート連絡道方向)

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左側の尾根。ここからが一番入りやすい。

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木の間を進みます。

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邪魔な壊滅災害を斬倒して少しづづ右に進みます。

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なおも壊滅災害を斬倒して尾根の中央へ進みます。

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尾根の平坦部ぽい所に出て右下方を見ると廃ポンプ小屋が
有りました。

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倒壊がかなり進んでいます。

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更に少し下方にも何か小屋らしきものがあったようです。
こちらは廃墟レベル!


その④へ
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ProjectUsoya 2020.4.4② [探索&整備]

4日に行った横小路南谷連絡道南区間の探索&整備作業その②です。

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少し右に方向を変え超壊滅災害&壊滅災害を斬倒して行きます。

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木と木の間を進みます。

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壊滅災害を斬倒して前進。

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バリケード状態の超壊滅災害&壊滅災害を斬倒して行きます。

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少し左に切り開くとtak152さんが切り開いたルートに
出ました。北区間との差は数m。

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黄色の矢印がtak152さんが切り開いたルート。
赤の矢印が私が切り開いたルート。
とりあえず南区間のルート開通。

横小路道~横小路南谷連絡道経由で令和楽音寺道まで繋がりました。


その➂へ
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ProjectUsoya 2020.4.4① [探索&整備]

4日に行った横小路南谷連絡道南区間の探索&整備作業⓵です。

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モノレール線の勾配がきつい所に補助ロープを取り付け
(赤の矢印)
特に上りはかなりきついので。

tak152さんが作った下駄返し巨岩短絡道を経由して
令和楽音寺道に移動。

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令和楽音寺道が沢に行く手前の分岐点(ここらしか谷の
平坦部に行けない)
黄色の矢印が令和楽音寺道。
赤の矢印が横小路南谷連絡道南区間。

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邪魔な超壊滅災害をサムライ一番で斬倒!
黄緑の矢印の感じで谷を降ります。

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分岐点に標識を取り付けました。

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谷の平坦部の邪魔物を取り除き前進。


その②へ
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ProjectUsoya 2020.3.21④ [探索&整備]

21日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その④です。


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二俣目指して沢を下ります。

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超壊滅災害がお出迎え。
サムライ一番で斬倒!

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二俣が見えて来た!

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二俣の沢の分岐。
赤の矢印が左俣。 黄色の矢印が右俣(南谷方向)

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沢の下流方向(滝方向)

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左俣の谷。少し邪魔な物が減ったような?

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右俣の谷(やって来た谷)

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なかなか標識を取り付けれる細い木がなく
この倒木に取り付けました。
右俣に入って少し先ですがまあこっちしか谷を進めませんから。

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標識のアップ!


番外編へ

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ProjectUsoya 2020.3.21➂ [探索&整備]

21日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その➂です。

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プチバリケード状態。
40mm枝切り鋏で斬倒しました。

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右岸側からの沢の合流地点から上流方向を見る。
黄色の矢印方向が砂防ダム方向。
赤の矢印は取り付けた標識もちマークも。
ここで羽虫と遭遇(かなりの数)!メマトイではないが目障り。

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合流する沢の上流側。
かなり荒れています。まあここを通るのは不可能ですけどね。

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沢の合流点から少し下流にある旧横小路道の分岐。
まあ超廃道状態ですし壊滅災害と超壊滅災害が待ち構えている。

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分岐より上の竹林。
分岐から九十九で竹林まで登って行くと旧横小路道があるが
壊滅災害と超壊滅災害と闘える装備なしではとても進めない(多分)
砂防ダム突破は超難関ですし更に管理道に行くには新手の壊滅災害が・・・

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旧横小路道分岐から下流へ進む。
谷の幅が広くなって来る。
行く手を阻む物は無いように見えたが!

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超壊滅災害が行く手を阻む。
サムライ一番で斬倒する。

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二俣目指して沢を下る。

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またも超壊滅災害が行く手を阻む。

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サムライ一番で斬倒あるのみ(一番奥の奴は少し屈むくらいで通行可能なので
斬倒せず)

もうすぐ二俣である。


その④へ

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ProjectUsoya 2020.3.21② [探索&整備]

21日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その②です。

砂防ダムから沢を下って行きます。

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右側から沢が合流して来る。
沢が合流して来るところは谷の幅は割と広い。

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沢底を基本的に右岸側を進む。
通行に邪魔な超壊滅災害の残骸を取り除き左岸側へ投げ捨てる。

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右岸側の壊滅災害を斬倒して足元に注意を払いながら進む。

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左岸側に大木。その少し手前に過去の訪問者のマーク(赤の矢印)
私は赤の粘着テープ又は絶縁テープを巻き青色のPPバンドをくくり付けてます。
そして所々にパックご飯の空容器製の標識を付けています。

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なおも通行に邪魔な壊滅災害を斬倒して沢を下って行きます。
所々にミニ滝が有ります。


その➂へ
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ProjectUsoya 2020.3.21⓵ [探索&整備]

21日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その⓵です。

世の中はコロナ・コロナでうんざり状態。
2週間ぶりに探索&整備作業で楽音寺古道経由で横小路南谷連絡道へ
ウグイスとカラスの鳴き声以外はない別世界!

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ロープウェー小屋の扉修復中でした。
tak152さんがやっている!
竹で扉を自作中なかなかいい出来です。

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連絡道の地盤が緩い所に補助ロープを取り付けます。(赤の矢印)
ここは散水用のホース(仕事場で使っていた物で穴が空いて交換したやつ)

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沢の渡河地点直前の斜面?にも取り付けます。(黄色の矢印)
ここは7mmのトラロープ。
帰路にロープ持って沢から上がるが滑る(装備持っているから?)
少し左から回り込むようにすればいいかも。

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砂防ダムの左岸側の斜面にも補助ロープを取り付けました。(黄色の矢印)
黄緑の矢印は踏み台になる岩。
多分沢を上流へ来るのが多いがルートの整備で下流側に行くので取り付け。

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この斜面にも補助ロープを取り付け(赤の矢印)

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ここにも補助ロープを取り付け。
帰路でロープ持ったら取り付けた竹が重さに耐えれず折れ曲がり
左隣の竹に付け直す(多分折れないと思う)

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沢底に降りて振り返る。
黄色の矢印の感じでロープの位置まで上がって下さい。
まあここまで来るレベルなら上がれます(多分)


その②へ
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ProjectUsoya 2020.3.7② [探索&整備]

7日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その➂です。

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砂防ダムの右岸側。
水源探索時は赤の矢印の感じで乗り越えて来た。
下流側に降りるのはかなり難しく思える。

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砂防ダムから下流側を撮影。

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1月25日に出会ったおっちるさんによると左岸側から砂防ダムを
越えて来たと言う事で壊滅災害を斬倒処理しながら慎重に降りました。
ダムの排水口?はほんと面白い顔に見える。

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砂防ダムの上流側に戻る時に振り返って撮影。
バックパックにPPバンドを置いて来てしまったので
とりあえず赤の粘着・絶縁テープでマークしておきました。

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砂防ダムのプレート。
平成4年度に造られた砂防ダムです。

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砂防ダム左岸側手前の斜面まで戻って来ました。
次回補助ロープとPPバンドを取り付けます。

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砂防ダム左岸側の斜面から撮影。
赤の矢印の感じで戻って来た。人一人が歩ける幅ある。
黄色の矢印付近にピンクのリボンマークがあったが
目視では斜面。とても行けそうにない。

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砂防ダムと左岸の斜面の境界付近。
砂防ダム左端に岩?があり斜面に上がれるが次回
ここにも補助ロープを取り付けます。

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砂防ダムの凹付近まで戻って来ました。
赤の矢印付近に足場になる岩?が有ります。

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砂防ダムから降りて沢底に戻って来ました。

少し探索時間は有りますが休憩後帰路に。

とりあえず砂防ダムに到達し下流へのルートも出来たので。


番外編へ
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ProjectUsoya 2020.3.7② [探索&整備]

7日に行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その②です。

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沢は狭く通れそうもないので左へ進む。
赤の矢印の超壊滅災害の左側の壊滅災害を斬倒処理する。
数m程狭い区間。

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その先はかなり広くなっていました。

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壊滅災害を斬倒処理して進む。
前方に新たな壊滅災害が!

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赤の矢印の木付近に古い白のビニール紐のマークが
どうやら水源探索で横小路道の二俣から探索して来た
時に付けた物である。

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谷がかなり広がっている。
左の斜面側は壊滅災害が居座っているが通行には支障なし。

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更に進むと前方に人口構造物が!(赤の矢印)
砂防ダムである。


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ProjectUsoya 2020.3.7① [探索&整備]

7日行った横小路南谷連絡道の探索&整備作業その⓵です。

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4週間ぶりの魔境?に突入します。


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軽く壊滅災害を斬倒処理。

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左岸に渡河して一旦沢底を進みます。(黄色の矢印)
左岸にルートらしきものを発見しましたが今回はパス。
(赤の矢印)
地面がかなり軟弱で沢に降りるのには注意!
帰路ではかなり滑った(次回補助ロープを取り付ける)

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数m進んで沢から上がる。
超壊滅災害や壊滅災害が待ち受けていました。
少し手前までピンクのリボンマークがあったが
この先は見つからず歩けそうな所を進む。


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斬倒して前進。
一部沢底を歩く所も有り。

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一昨年の長雨・台風で斜面が崩落したのか左の斜面が
かなり迫り何とか歩けるレペル。
少し先で沢が右にカーブしている。


その②へ
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