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アクティブハイクサミットハンター [新装備]

ワークマンplusにてアクティブハイクサミットハンター
を新たに購入しました。

透湿防水フィルム内蔵で6cm防水を備えています。

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アクティブハイクサミットハンター

高耐久シューズアクティブハイクと併用して行きます。
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コメント 2

あきんど

猛太さん

今日は管理道から楽音寺南道から下ったのですが
ここからの分岐に取り付けられている
令和楽音寺道、南谷連絡道、河内越への道標が無茶苦茶に取り換えられてました。

南道から来たのに、連絡道になってましたし
本道が管理道への道等々

で、南谷に向かおうと思いましたが、あまりに道の状態が悪く
強行突破をすると道を傷めそうだったので
途中で管理道に戻りました。

横小路との管理道との猛太さんの道
途中で道が切れてました。これが間違った尾根筋?
正しいルートはどっち?

by あきんど (2023-02-25 19:00) 

猛太

あきんどさんへ

令和楽音寺道から南楽音寺道と南谷連絡道の
分岐付近の道標ですか?
う~ん誰の仕業でしょうかね?

鍋谷山ルートの整備が終わったら改めて
道標取り付けます。

南谷連絡道は雨上がりはかなり軟弱になる
区間が有るので要注意。
本格的に道の補強が必要でまあ次のシーズン
にはなんとかと。

はは管理道(木の柵越え)から金属フェンス
越えのルートで大阪府の標石から正面の斜面を
降りてしまい本来の尾根道の左隣の尾根
切り開いたやつです。(勘違いでやってしまった)
標石から右へ少し下ると府営林の看板があり
これが本来の尾根道です。
あきんどさんが昨年に管理道から入ったのは
木の柵のない右隣の尾根(多分横小路道の
ハイキング道として使用された尾根ルート)
尾根の途中で少し左に折れて府営林の看板
に入ったのですね。
この区間と府営林の看板から下方へ100m程
(藪と木の枝に塞がれた所)が未整備です。

鍋谷山ルートの整備の後楽音寺南道の整備
その後、河内越えのハイキング道分岐から楽音寺ゲート
までの整備とまだまだやる事いっぱいです。

とりあえず次で鍋谷山ルートの整備が終わるので
正しい道標取り付けます。






by 猛太 (2023-02-25 20:49) 

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