ProjectUsoya 2023.2.25➁ [整備]
25日に行なった鍋谷山ルートの整備その➁です。
濃淡のある壊滅災害との闘いが続きます。
この地点で作業終了。時間は12時ちょい前。
無理はしません。
奥は下りになる所。
壊滅災害が居座っています。
ロープウェイ小屋に戻る途中のモノレール線合流点
の手前約15mでイノブタと初遭遇!
あっちの方が慌てて斜面を降りて行きました。
まあラジオガンガンかけていますからね。
ちなみに番組はそれいけメッセンジャーです(笑)
帰宅後、高速バリカンの電源コネクターをアロンアルフア
にて完全固定の上粘着テープ巻きに。
濃淡のある壊滅災害との闘いが続きます。
この地点で作業終了。時間は12時ちょい前。
無理はしません。
奥は下りになる所。
壊滅災害が居座っています。
ロープウェイ小屋に戻る途中のモノレール線合流点
の手前約15mでイノブタと初遭遇!
あっちの方が慌てて斜面を降りて行きました。
まあラジオガンガンかけていますからね。
ちなみに番組はそれいけメッセンジャーです(笑)
帰宅後、高速バリカンの電源コネクターをアロンアルフア
にて完全固定の上粘着テープ巻きに。
ProjectUsoya 2023.2.25① [整備]
アクティブハイクサミットハンター [新装備]
ProjectUsoya 2023.2.18 [整備]
昨日、朝から横小路道の補修作業に行って来ました。
横小路道の臨時ベースキャンプに5時45分に着き
装備を整えて6時25分に出発。
旧沢床迂回区間の終端部。
黄色の矢印の感じて一時補修をしていたが
かなり歩き難い。雨上がりは特に滑っていた。
下の画像は上流側から見た終端部。
沢側にルートを寄せる為に下部の補強に沢の石を積み上げ
その後斜面側を削り取りルートとした。
赤の矢印は積み上げた石の一部。かなりの数を積み上げた。
黄色の矢印は旧ルート
ルート変更後にお客さんが一人通過。
横小路道⇛南谷連絡道⇛天月ルート⇛管理道へ
行かれる事。
今回の最大のルート変更地点へ移動。
二段式砂防ダム越えの巻き道へのアプローチ地点
今まではロープで斜面を登っていた(降りていた)
これの解消です。赤の矢印はルートとロープ
ロープで登り巻き道始点から振り返る。
画面のほぼ真ん中に新しいルートを作る。
中型折りたたみスコップが久し振りに活躍する。
作業は巻き道始点から斜面を削り均しながら
行いターン地点で一部ステッフぽくしました。
画像は下部ルート始点から。
最初は緩くスロープでターン地点はステッフぽくそして巻き道始点に
スロープで向かいます。
距離は伸びましたがロープで斜面登りよりは楽になったのでは
なおロープは予備としてそのままにしておきました。
横小路道の臨時ベースキャンプに5時45分に着き
装備を整えて6時25分に出発。
旧沢床迂回区間の終端部。
黄色の矢印の感じて一時補修をしていたが
かなり歩き難い。雨上がりは特に滑っていた。
下の画像は上流側から見た終端部。
沢側にルートを寄せる為に下部の補強に沢の石を積み上げ
その後斜面側を削り取りルートとした。
赤の矢印は積み上げた石の一部。かなりの数を積み上げた。
黄色の矢印は旧ルート
ルート変更後にお客さんが一人通過。
横小路道⇛南谷連絡道⇛天月ルート⇛管理道へ
行かれる事。
今回の最大のルート変更地点へ移動。
二段式砂防ダム越えの巻き道へのアプローチ地点
今まではロープで斜面を登っていた(降りていた)
これの解消です。赤の矢印はルートとロープ
ロープで登り巻き道始点から振り返る。
画面のほぼ真ん中に新しいルートを作る。
中型折りたたみスコップが久し振りに活躍する。
作業は巻き道始点から斜面を削り均しながら
行いターン地点で一部ステッフぽくしました。
画像は下部ルート始点から。
最初は緩くスロープでターン地点はステッフぽくそして巻き道始点に
スロープで向かいます。
距離は伸びましたがロープで斜面登りよりは楽になったのでは
なおロープは予備としてそのままにしておきました。
ProjectUsoya 2023.2.11➂ [整備]
ProjectUsoya 2023.2.11➁ [整備]
11日に行なった南谷連絡道の整備その➁です。
前回の作業終了地点へ向かいます。
沢を渡河して振り返って撮影。
シダ系の壊滅災害が多いですね。
斬倒して進みます。
新しい標識を取り付け。
一旦沢床に降りて進みます。
沢床から上がりシダ系壊滅災害を斬倒して進みます。
昨年はこの先壊滅災害かめちゃ生えでしたが
今年はサイドから伸びた奴が多いようです。
斬倒して進みます。
砂防ダムまでもう少しです。
ここらへんは雑魚以下のの壊滅災害です。
ここからは先に砂防ダムから先の整備をします。
黄色の矢印から砂防ダムを越えて降りて来ます。
ここもシダ系壊滅災害が多かったです。
補助ロープを確認しながら降りて来ます。
沢床の横に降りて来てました。
ここから下流は整備済みなので砂防ダムの上に戻ります。
砂防ダムより先のルートを一部増やします。
黄色の矢印は砂防ダムの上に降りるルート。
赤の矢印が少し先から沢床に降りるルート
イノシシの骨はなかったです。
赤の矢印の感じて降りて来ます。
ほぼ斜面です。下流から来るならここで降りるのあり。
次シーズンはもう少し手を加えたいです。
沢床に降りて砂防ダムからのルートに向かいます。
これで南谷連絡道の整備は終了。
まだ時間が有るのでモノレール線連絡道始点まで戻ります。
モノレール線連絡道分岐点まで戻って来ると人の声が小さいですが
聴こえます。
令和楽音寺道の方からのようです。 訪問者が来たようです。
帰宅後ヤマップで確認すると楽音寺道⇛令和楽音寺道⇛管理道
から横小路道を下って行った(雨上がりで道の状態は良くない)ようです。
前回の作業終了地点へ向かいます。
沢を渡河して振り返って撮影。
シダ系の壊滅災害が多いですね。
斬倒して進みます。
新しい標識を取り付け。
一旦沢床に降りて進みます。
沢床から上がりシダ系壊滅災害を斬倒して進みます。
昨年はこの先壊滅災害かめちゃ生えでしたが
今年はサイドから伸びた奴が多いようです。
斬倒して進みます。
砂防ダムまでもう少しです。
ここらへんは雑魚以下のの壊滅災害です。
ここからは先に砂防ダムから先の整備をします。
黄色の矢印から砂防ダムを越えて降りて来ます。
ここもシダ系壊滅災害が多かったです。
補助ロープを確認しながら降りて来ます。
沢床の横に降りて来てました。
ここから下流は整備済みなので砂防ダムの上に戻ります。
砂防ダムより先のルートを一部増やします。
黄色の矢印は砂防ダムの上に降りるルート。
赤の矢印が少し先から沢床に降りるルート
イノシシの骨はなかったです。
赤の矢印の感じて降りて来ます。
ほぼ斜面です。下流から来るならここで降りるのあり。
次シーズンはもう少し手を加えたいです。
沢床に降りて砂防ダムからのルートに向かいます。
これで南谷連絡道の整備は終了。
まだ時間が有るのでモノレール線連絡道始点まで戻ります。
モノレール線連絡道分岐点まで戻って来ると人の声が小さいですが
聴こえます。
令和楽音寺道の方からのようです。 訪問者が来たようです。
帰宅後ヤマップで確認すると楽音寺道⇛令和楽音寺道⇛管理道
から横小路道を下って行った(雨上がりで道の状態は良くない)ようです。
ProjectUsoya 2023.2.11① [整備]
ProjectUsoya 2023 2.4 [整備]
昨日、早朝より南谷連絡道の整備に行って来ました。
ロープウェイ小屋に7時過ぎに到着して小休止。
ここでアクシデントその1
高速バリカンのケーブルがない。
途中で脱落(本体にテープ巻き付けて来たのですが
脱落したと思われる個所戻るのは時間ロスなので
予備として送り込んでいた軽技刈込鋏を持って
前回の作業終了地点へ
軽技刈込鋏で壊滅災害との戦闘再開。
ここでアクシデントその2
軽技刈込鋏の持ち手グリップを真中で止めている
ボルトが脱落。探したが小さいので見つからず
サムライ一番と千吉のラチェット式剪定鋏で
壊滅災害との戦闘になる。
そのな中後方からお客さんが来ました。
楽音寺道からこちらへ来て横小路道の方へ行く事
まだこの先は未整備ですと忠告しておきました。
この区間は壊滅災害がわりと少なくなんとか斬倒して進みます。
少し沢寄りに降ります。補助ロープの確認。
壊滅災害のアーチとの戦闘中に今度は前方から
お客さんが3人来ました。
横小路道から南谷連絡道を通って来ました。
今日はお客さん多いなあ。
右に回り込み渡河地点へ
渡河地点が見えて来ました。
沢を渡河して右岸へ
ここで小休止。
小休止後、壊滅災害との戦闘再開。
量的には少ないがサイドからの枝系の壊滅災害を斬倒して進みます。
一箇所超壊滅災害の残骸を取り除く。
渡河地点を目指します。
左岸への渡河地点。
ここで作業終了しました。
切りがいい所で終わるのが一番です。
砂防ダムまでは次回で。
軽技刈込鋏を回収しロープウェイ小屋で高速バリカン
を回収してベースキャンブに。
楽音寺道の若竹区間の超壊滅災害の残骸をサムライ一番で斬倒
ここにケーブルが引っかかっていた。回収してベースキャンブに。