ProjectUsoya 2021.2.16① [探索]
昨日、また仕事が暇なので河内越えの迂回路調査Ⅱに
行って来ました。9日の終了地点からの砂防ダムの横から
崩落地点手前に行けるかの探索です。
補助ロープを取り付け(赤の矢印)斜面を降りて
左に回り込んで降りて行きます。
赤の矢印からは段差があり過ぎて降りれませんでした。
降りれそうな所を目視で確認して降りて行きます。
右に回り込んで砂防ダムのほぼ横に着きました。
ここから崩落地点手前まで強行偵察しましたが斜面レベル
で最後は段差が4~5mもありこのルートでの迂回は不可能でした。
崩落箇所は更に崩落が広がりとても上がれそうにないです。
無理して滑落する危険性もあり補助ロープを取り外し
臨時ベースキャンプに戻りました。
行って来ました。9日の終了地点からの砂防ダムの横から
崩落地点手前に行けるかの探索です。
補助ロープを取り付け(赤の矢印)斜面を降りて
左に回り込んで降りて行きます。
赤の矢印からは段差があり過ぎて降りれませんでした。
降りれそうな所を目視で確認して降りて行きます。
右に回り込んで砂防ダムのほぼ横に着きました。
ここから崩落地点手前まで強行偵察しましたが斜面レベル
で最後は段差が4~5mもありこのルートでの迂回は不可能でした。
崩落箇所は更に崩落が広がりとても上がれそうにないです。
無理して滑落する危険性もあり補助ロープを取り外し
臨時ベースキャンプに戻りました。
ProjectUsoya 2019.11.30② [探索]
11月30日に行った楽音寺古道の廃道区間の探索その②です。
巨岩の上部。かなりカメラを上向きにしないと撮れませんでした。
巨岩を回り込み左側の岩から黄色の矢印の感じで
這い上がる。掴める物全てを使って少しづつ。
小刻みにジグザクに掴める物がある所を這い上がる。
23日にtak152さんが付けたマークが頼り。
私も小刻みに仮マークを付ける(戻る時の為)
岩場の上端。尾根の真中には乗っているようです。
赤の矢印の方向に尾根を上がります。
岩場が終わると壊滅災害がお出迎えしてくれてます。
KR-1000にて斬倒。
壊滅災害は思ったより深くなく斬倒して進む。
この倒木まで斬倒して探索を終了しました。
時間的にはもう少し進めますが帰路の岩場の下りの
事(かなり慎重に降りないと滑落する可能性があるので)
も考えて。
奥の方は上りの傾斜が緩やかになっていそう。
前方の木の立ち方などからして。
おそらく標高350m付近だと思います。
番外編へ
巨岩の上部。かなりカメラを上向きにしないと撮れませんでした。
巨岩を回り込み左側の岩から黄色の矢印の感じで
這い上がる。掴める物全てを使って少しづつ。
小刻みにジグザクに掴める物がある所を這い上がる。
23日にtak152さんが付けたマークが頼り。
私も小刻みに仮マークを付ける(戻る時の為)
岩場の上端。尾根の真中には乗っているようです。
赤の矢印の方向に尾根を上がります。
岩場が終わると壊滅災害がお出迎えしてくれてます。
KR-1000にて斬倒。
壊滅災害は思ったより深くなく斬倒して進む。
この倒木まで斬倒して探索を終了しました。
時間的にはもう少し進めますが帰路の岩場の下りの
事(かなり慎重に降りないと滑落する可能性があるので)
も考えて。
奥の方は上りの傾斜が緩やかになっていそう。
前方の木の立ち方などからして。
おそらく標高350m付近だと思います。
番外編へ
ProjectUsoya 2019.11.30① [探索]
30日に行った楽音寺古道の廃道区間の探索その①です。
尾根の側面の石積みから見た渡河地点方向。
沢の渡河地点。
赤の矢印は渡河地点の標識
沢を渡河し黄色の矢印の方向に進む。
左に向き沢沿いに少し進む。
23日に探索斬倒したルート。磁北線に対して約20度東向き
壊滅災害のアーチが奥に見える。
磁北線に対して約90度東
壊滅災害のアーチを全部斬る予定だったが疲れそうなので
通行に支障がないように少し残す(手抜き?)
磁北線に対して約60度東
アーチを抜けた所。
磁北線に対して約60度東
磁北線に対して約90度東
磁北線に対して約70度東
磁北線に対して約70度東
アーチを抜けると壊滅災害の残りは少なく
巨岩の分岐点?に進む
分岐点手前。
巨岩方向(黄色の矢印は磁北線に対して約20度東
赤の矢印辺りで東向きのルートを探索するが斜面ぽい。
tak152さんが後追いで来るようなのでしばらく待機。
10時を過ぎても来ないので巨岩を回り込み横から強引に尾根の真中に
乗る事を決意。巨岩へ向かう。
その②へ
尾根の側面の石積みから見た渡河地点方向。
沢の渡河地点。
赤の矢印は渡河地点の標識
沢を渡河し黄色の矢印の方向に進む。
左に向き沢沿いに少し進む。
23日に探索斬倒したルート。磁北線に対して約20度東向き
壊滅災害のアーチが奥に見える。
磁北線に対して約90度東
壊滅災害のアーチを全部斬る予定だったが疲れそうなので
通行に支障がないように少し残す(手抜き?)
磁北線に対して約60度東
アーチを抜けた所。
磁北線に対して約60度東
磁北線に対して約90度東
磁北線に対して約70度東
磁北線に対して約70度東
アーチを抜けると壊滅災害の残りは少なく
巨岩の分岐点?に進む
分岐点手前。
巨岩方向(黄色の矢印は磁北線に対して約20度東
赤の矢印辺りで東向きのルートを探索するが斜面ぽい。
tak152さんが後追いで来るようなのでしばらく待機。
10時を過ぎても来ないので巨岩を回り込み横から強引に尾根の真中に
乗る事を決意。巨岩へ向かう。
その②へ
ProjectUsoya 2019.11.23② [探索]
23日に行った楽音寺古道の廃道区間の探索その②です。
道跡と思われる所の壊滅災害を斬倒して進みます。
市境界付近
少し進むと石積みらしき物が。
更に進むと巨岩が現れる。
大き過ぎて全体が撮影出来ないくらいでかい。
ここで私の探索は終了(日没までに帰宅する時間のリミット)
後をtak152さんに託しました。
今回の探索のルート
赤い線が探索し壊滅災害を斬倒した所。
黒の線は都市開発境界線。
黄緑の線が予測する楽音寺古道の廃道区間の残り。右端が管理道との接点
黄色の矢印が巨岩と思います。等高線が直線になっている。
次回、市境界付近から方位を測位して探索したいと。
市境界までもう少しルートの仕上げ(今回は雑斬倒したので)も。
道跡と思われる所の壊滅災害を斬倒して進みます。
市境界付近
少し進むと石積みらしき物が。
更に進むと巨岩が現れる。
大き過ぎて全体が撮影出来ないくらいでかい。
ここで私の探索は終了(日没までに帰宅する時間のリミット)
後をtak152さんに託しました。
今回の探索のルート
赤い線が探索し壊滅災害を斬倒した所。
黒の線は都市開発境界線。
黄緑の線が予測する楽音寺古道の廃道区間の残り。右端が管理道との接点
黄色の矢印が巨岩と思います。等高線が直線になっている。
次回、市境界付近から方位を測位して探索したいと。
市境界までもう少しルートの仕上げ(今回は雑斬倒したので)も。
ProjectUsoya 2019.11.23① [探索]
ProjectUsoya 2019.11.16➂ [探索]
16日行った楽音寺古道の廃道区間の探索その➂です。
並木道?を進みます。
赤の矢印辺りで尾根の中心?と交差します。道幅は狭いです。
黄色の矢印辺りを尾根が降りて来ています。
尾根の中心を過ぎて更に進みます。(黄緑の矢印)
超壊滅災害が行く手を阻んでいました。
サムライ一番と斧にて斬倒処理(電動ノコギリも持っていたのに)
ここで休憩を取りました。
赤の矢印の木の方に進みます。
木のすぐ先の右斜面(尾根の側面)に石積みが。
道案内なのか畑の境界なのか?
尾根の斜面から離れ左少し下方先の小沢へ向かいます。
黄色の矢印辺りに小沢が流れています。
小沢です。
上流側です。
石の護岸があります。
下流側です。
こちら側から渡河して赤の矢印の木に向かいます。
この木を基準にして北北東と思われる方向(コンパスが
頼りない)へ進みました。
赤の矢印辺りから壊滅災害との闘いです。
斬倒して行くと石積みが現れました。
石積みのアップ(黄色の矢印) 道跡は石積みの左か右か?
それともこの石積みは畑の境界?
ここまで進んで作業を終了しました。
時刻は12時半過ぎですが日没まで帰宅するにはこの時間で
引き返さないと間に合いません。
並木道?を進みます。
赤の矢印辺りで尾根の中心?と交差します。道幅は狭いです。
黄色の矢印辺りを尾根が降りて来ています。
尾根の中心を過ぎて更に進みます。(黄緑の矢印)
超壊滅災害が行く手を阻んでいました。
サムライ一番と斧にて斬倒処理(電動ノコギリも持っていたのに)
ここで休憩を取りました。
赤の矢印の木の方に進みます。
木のすぐ先の右斜面(尾根の側面)に石積みが。
道案内なのか畑の境界なのか?
尾根の斜面から離れ左少し下方先の小沢へ向かいます。
黄色の矢印辺りに小沢が流れています。
小沢です。
上流側です。
石の護岸があります。
下流側です。
こちら側から渡河して赤の矢印の木に向かいます。
この木を基準にして北北東と思われる方向(コンパスが
頼りない)へ進みました。
赤の矢印辺りから壊滅災害との闘いです。
斬倒して行くと石積みが現れました。
石積みのアップ(黄色の矢印) 道跡は石積みの左か右か?
それともこの石積みは畑の境界?
ここまで進んで作業を終了しました。
時刻は12時半過ぎですが日没まで帰宅するにはこの時間で
引き返さないと間に合いません。
ProjectUsoya 2019.11.16② [探索]
16日行った楽音寺古道の廃道区間の探索その②です。
谷筋の左側を下って行きます。
左の尾根の斜面ぎりぎりの所にマークが付いています。
右の藪を回避する為のですが少し歩き難い。
本道はその藪の中を通っていると思いますがとりあえず
左側を下ります。
下りが緩くなり前方が開けて平坦になっています。
谷の平坦部に着きました。
この木の手前の木に破線道探索時に付けた自分のマーク
を発見!
ここから一旦、北に向かい南東から降りて来る尾根の側面を回り込む
のですがピンクのリボンのマークはなし。
方位を確認しながら歩きやすい所を探します。
一つ前の画像正面を進み少し左に回り込みます。
壊滅災害が居座っていましたので斬倒処理して進みます。
木が並ぶ少し開けた所に出ました。
左は少し緩い斜面です。
前方に尾根が降りて来ていると思われる所があります。
その➂へ
谷筋の左側を下って行きます。
左の尾根の斜面ぎりぎりの所にマークが付いています。
右の藪を回避する為のですが少し歩き難い。
本道はその藪の中を通っていると思いますがとりあえず
左側を下ります。
下りが緩くなり前方が開けて平坦になっています。
谷の平坦部に着きました。
この木の手前の木に破線道探索時に付けた自分のマーク
を発見!
ここから一旦、北に向かい南東から降りて来る尾根の側面を回り込む
のですがピンクのリボンのマークはなし。
方位を確認しながら歩きやすい所を探します。
一つ前の画像正面を進み少し左に回り込みます。
壊滅災害が居座っていましたので斬倒処理して進みます。
木が並ぶ少し開けた所に出ました。
左は少し緩い斜面です。
前方に尾根が降りて来ていると思われる所があります。
その➂へ
ProjectUsoya 2019.11.16① [探索]
今日、早朝から八尾市の楽音寺古道の廃道区間の探索に
行って来ました。
先週は廃小屋等を経由して探索しましたが畑の作業道
のようでした。
分岐です。
前回は黄色の矢印の方向に探索して廃小屋に向かいました。
分岐の右は河内越えゲート連絡道ですが途中に超壊滅災害が
居座っているようなので前回斬倒処理した竹で封鎖。(通行禁止)
今回は谷筋に沿って下り平坦な所から尾根の下部を回り込む
ようにして沢へ出るルートの探索です。
谷筋は過去に破線道探索時に歩いているのでピンクのマークを
頼りに竹を斬倒処理して行きます。
谷筋の左端を下ります。
楽音寺道のプレートが落ちていました。
更に谷筋を下ります。
石積みです。(赤の矢印) 黄色の矢印は肥料が入っていた袋。
この辺りまで畑だったようです。振り返って撮影。
その②へ
行って来ました。
先週は廃小屋等を経由して探索しましたが畑の作業道
のようでした。
分岐です。
前回は黄色の矢印の方向に探索して廃小屋に向かいました。
分岐の右は河内越えゲート連絡道ですが途中に超壊滅災害が
居座っているようなので前回斬倒処理した竹で封鎖。(通行禁止)
今回は谷筋に沿って下り平坦な所から尾根の下部を回り込む
ようにして沢へ出るルートの探索です。
谷筋は過去に破線道探索時に歩いているのでピンクのマークを
頼りに竹を斬倒処理して行きます。
谷筋の左端を下ります。
楽音寺道のプレートが落ちていました。
更に谷筋を下ります。
石積みです。(赤の矢印) 黄色の矢印は肥料が入っていた袋。
この辺りまで畑だったようです。振り返って撮影。
その②へ
ProjectUsoya 2019.11.9 [探索]
昨日、楽音寺古道の廃道区間の探索に行って来ました。
河内越えゲート連絡道の分岐付近から廃道と思われる
ルートに入り廃小屋から尾根側面の緩やかな所をを進みました。
竹や笹系の藪の斬倒処理に時間を費やしなんとか沢沿いに
着き沢を渡河して目指す尾根へのアプローチしますが
新手の藪が行く手を阻まれやむなく後退。
このルートは畑の作業道だったのではないかと?
次の探索はもう少し標高の低いルートから目指す尾根へ
アプローチをしたいと。
斬倒処理しっぱなして画像撮れませんでした。
河内越えゲート連絡道の分岐付近から廃道と思われる
ルートに入り廃小屋から尾根側面の緩やかな所をを進みました。
竹や笹系の藪の斬倒処理に時間を費やしなんとか沢沿いに
着き沢を渡河して目指す尾根へのアプローチしますが
新手の藪が行く手を阻まれやむなく後退。
このルートは畑の作業道だったのではないかと?
次の探索はもう少し標高の低いルートから目指す尾根へ
アプローチをしたいと。
斬倒処理しっぱなして画像撮れませんでした。