高速バリカン5次修理 [装備の手入れ等]
今朝、高速バリカンの5次修理を行いました。
今までの給水ホースの代わりにDUNLOPの
都市ガス用ガスソフトコード(ホース)で配線を覆う事に
しました。かなりしなやかで配線を丸くまとめれます。
コーナンにて購入した都市ガス用ホース
9.5mm[×]2m
本体側はホース径と合わないので9mmのパイプ(黄色の矢印)
をはめる。
パイプにホースを差し込む(赤の矢印)
バッテリー側にもホースを通す。黄緑の矢印の黒の部分はホース径
より太いのでそののままにする。
本体側を絶縁テープでぐるぐる巻きにしてホースを固定。
配線接続部はホースを突き合わせて白の絶縁テープでぐるぐる巻きにする。
バッテリー側は黄色の絶縁テープでぐるぐる巻きにする。
バッテリーに接続して駆動テストを何回かして修理完了。
今までの給水ホースの代わりにDUNLOPの
都市ガス用ガスソフトコード(ホース)で配線を覆う事に
しました。かなりしなやかで配線を丸くまとめれます。
コーナンにて購入した都市ガス用ホース
9.5mm[×]2m
本体側はホース径と合わないので9mmのパイプ(黄色の矢印)
をはめる。
パイプにホースを差し込む(赤の矢印)
バッテリー側にもホースを通す。黄緑の矢印の黒の部分はホース径
より太いのでそののままにする。
本体側を絶縁テープでぐるぐる巻きにしてホースを固定。
配線接続部はホースを突き合わせて白の絶縁テープでぐるぐる巻きにする。
バッテリー側は黄色の絶縁テープでぐるぐる巻きにする。
バッテリーに接続して駆動テストを何回かして修理完了。
2024.4.27 [整備]
微妙な天候の中、横小路道の木橋の補修作業
に行って来ました。
超壊滅災害にロープを掛けてよいしょよいしょと引っ張って
行き木橋に乗せました(赤の矢印)
めちゃ体力消耗して4本目は諦めました。一番太い奴です。
右岸と左岸に木の杭(黄色の矢印)を打ち込みロープ(黄緑の矢印)を掛けました。
まあ気休め程度ですけど。
3本乗っけたのでしばらくは持つかな?
基本的には横歩きで渡るように。
もしくはハイハイで渡る。
渡河地点は水量が増えて岩場に乗るには浸かるかも?
余った木の杭は橋の右岸側に置いてます。⇛次のシーズンで
使う予定。
2日の予定は変更し3日に楽音寺道ベースキャンブ周辺の
整備します。
暑いので横小路道の奥は行きません。
歳食ってますから無理しません。
に行って来ました。
超壊滅災害にロープを掛けてよいしょよいしょと引っ張って
行き木橋に乗せました(赤の矢印)
めちゃ体力消耗して4本目は諦めました。一番太い奴です。
右岸と左岸に木の杭(黄色の矢印)を打ち込みロープ(黄緑の矢印)を掛けました。
まあ気休め程度ですけど。
3本乗っけたのでしばらくは持つかな?
基本的には横歩きで渡るように。
もしくはハイハイで渡る。
渡河地点は水量が増えて岩場に乗るには浸かるかも?
余った木の杭は橋の右岸側に置いてます。⇛次のシーズンで
使う予定。
2日の予定は変更し3日に楽音寺道ベースキャンブ周辺の
整備します。
暑いので横小路道の奥は行きません。
歳食ってますから無理しません。
億吉 充電式ハンディソーEJFシリーズ [新装備]
予定よりかなり早く対大型超壊滅災害用新装備が手元に来ました。
億吉株式会社製 8インチ充電式ハンディソーEJFシリーズ
1年間保証付き
運搬用ケース入りです。
チェーンソー本体・充電器・チェーン1本(1本は本体に装着済み)
・バッテリー2(4000mah) ・手袋・油入れ
取扱説明書 しつかりと詳しく説明してくれています。
本体の仕様
電圧21Ⅴ チェーンスピード8m/s本体寸法380[×]130[×]115
重量1.15Kg
最大切断能力直径180m(200m)
バッテリー充電時間 2時間 残量表示あり
稼働時間30~90分 木の硬度により異なる様です。
自動給油式
工具なしでチェーンの取り換え調整出来ます。
日本製で軽量で切断能力も高い。40リットルバックパックにケース
ごと入れて行けます。
兄弟道 [その他]
横小路道から先(最初の二俣以遠)南谷連絡道(あくまでも私が
勝手に付けた)から天月ルート経由管理道令和楽音寺道経由管理道または楽音寺南道経由
管理道そして令和楽音寺道から楽音寺道の周回するのが
よく使われているが南谷連絡道の最後の砂防ダムちと手前の右岸の二俣?
の横面から尾根を登り管理道への隠れルートも結構強者が使用している。
河内越えと楽音寺道は兄弟道と言われていたが
今は横小路道と楽音寺道が兄弟道的になっている。
もち横小路道を歩かれた方は二俣以遠は自信がない方は立ち入らないように
と忠告。またある方は横小路道はハイキング道ではないとおっしゃとる。
これらの方はしっかりと沢床歩きも出来る装備で来ていますから。
でかいナメ滝からはほぼ沢床の岩場歩きになりますから。
雌滝手前の巻き道は除く。
南谷連絡道なんか砂防ダム越える迄沢床ばっかり歩きますから。
南谷沢床道に変えようかな?
勝手に付けた)から天月ルート経由管理道令和楽音寺道経由管理道または楽音寺南道経由
管理道そして令和楽音寺道から楽音寺道の周回するのが
よく使われているが南谷連絡道の最後の砂防ダムちと手前の右岸の二俣?
の横面から尾根を登り管理道への隠れルートも結構強者が使用している。
河内越えと楽音寺道は兄弟道と言われていたが
今は横小路道と楽音寺道が兄弟道的になっている。
もち横小路道を歩かれた方は二俣以遠は自信がない方は立ち入らないように
と忠告。またある方は横小路道はハイキング道ではないとおっしゃとる。
これらの方はしっかりと沢床歩きも出来る装備で来ていますから。
でかいナメ滝からはほぼ沢床の岩場歩きになりますから。
雌滝手前の巻き道は除く。
南谷連絡道なんか砂防ダム越える迄沢床ばっかり歩きますから。
南谷沢床道に変えようかな?
新装備を [新装備]
昨日、3度目の戦闘にて大型超壊滅災害を斬倒したが
現装備では戦闘能力の限界を痛感した。
そこで新たな対超壊滅災害戦闘用装備の導入する事に決定。
と言ってもでかい装備を購入しても戦闘地域まで持って行けない
ので(電動アシスト車に搭載出来ない)
軽量でなおかつ戦闘能力が優れていて信頼性も高い物を
検索して数種類の中から選んだ。
早ければ来月中旬位には手元に。
まあ、近頃の大型超壊滅災害の戦闘が増えるとは想定して
なかった。
現装備では戦闘能力の限界を痛感した。
そこで新たな対超壊滅災害戦闘用装備の導入する事に決定。
と言ってもでかい装備を購入しても戦闘地域まで持って行けない
ので(電動アシスト車に搭載出来ない)
軽量でなおかつ戦闘能力が優れていて信頼性も高い物を
検索して数種類の中から選んだ。
早ければ来月中旬位には手元に。
まあ、近頃の大型超壊滅災害の戦闘が増えるとは想定して
なかった。
2024.4.20 [整備]
三度目の正直(死語)で超壊滅災害の斬倒へ
斬倒しかけていた(2年前位)超壊滅災害が見事に斬倒されていた。
黄色の線沿いに横たわっていた。
チェーンソーでの斬倒。
なんとお礼を言えば楽音寺道に続き横小路道でも。
ハイハイレベルまでずり下がった超壊滅災害も見事に斬倒
されていた。(赤の矢印)
ほんとあの方には頭が上がりません。 おおきにの連発です。
河内越えで使用した以来の斧。
斬倒が進んでいた超壊滅災害はおいてくれていた。
斧・サムライ一番・小型チェーンソで遂に斬倒。
幹の最大径は(水色の線)40cmもあった。
斬倒した残骸(赤の矢印)
巻き道ターン個所の超壊滅災害も斬倒されていた。
予定より斬倒が終わったのでちと前に書いていた事の準備作業に
掛かる。
最初の渡河地点の少し手前にある超壊滅災害を斬倒する。(黄色の矢印)
横小路道が広がる個所にあった超壊滅災害を斬倒して
横並びにする。(黄緑の矢印)
左のやつは斬倒後沢側から引っ張り上げた。
右の奴は斜面にのしかかっていた奴を倒して斬倒した。
とりあえず架橋の資材は揃った。
後はロープを掛けて木橋まで引きずって行く。
体力勝負の作業になる。
コーナンPROでロープと杭を購入する。
斬倒しかけていた(2年前位)超壊滅災害が見事に斬倒されていた。
黄色の線沿いに横たわっていた。
チェーンソーでの斬倒。
なんとお礼を言えば楽音寺道に続き横小路道でも。
ハイハイレベルまでずり下がった超壊滅災害も見事に斬倒
されていた。(赤の矢印)
ほんとあの方には頭が上がりません。 おおきにの連発です。
河内越えで使用した以来の斧。
斬倒が進んでいた超壊滅災害はおいてくれていた。
斧・サムライ一番・小型チェーンソで遂に斬倒。
幹の最大径は(水色の線)40cmもあった。
斬倒した残骸(赤の矢印)
巻き道ターン個所の超壊滅災害も斬倒されていた。
予定より斬倒が終わったのでちと前に書いていた事の準備作業に
掛かる。
最初の渡河地点の少し手前にある超壊滅災害を斬倒する。(黄色の矢印)
横小路道が広がる個所にあった超壊滅災害を斬倒して
横並びにする。(黄緑の矢印)
左のやつは斬倒後沢側から引っ張り上げた。
右の奴は斜面にのしかかっていた奴を倒して斬倒した。
とりあえず架橋の資材は揃った。
後はロープを掛けて木橋まで引きずって行く。
体力勝負の作業になる。
コーナンPROでロープと杭を購入する。
おと越えは・・・・・ [その他]
高安山越え十二道の一つであるおおとう越(おと越え)が
とんでもない状態になっている。
何年か前に地元有志が谷沿いにしっかりとしたルート
を整備して(2018年の台風でスカイライン手前が
大崩落したがのちに復旧)いたのだが
13日に踏破された方の画像は最初の砂防ダム巻き時点で
壊滅災害が居座り右岸側にあった整備区間も通行不可状態。
何んか砂防ダム建設前の沢床歩きの酷道レベルに逆戻り。
整備か途絶えて踏破しないと元の自然状態に戻ってしまう。
⇛廃道となる。
十二道最北の楽音寺道は体が続く限り整備しないと。
とんでもない状態になっている。
何年か前に地元有志が谷沿いにしっかりとしたルート
を整備して(2018年の台風でスカイライン手前が
大崩落したがのちに復旧)いたのだが
13日に踏破された方の画像は最初の砂防ダム巻き時点で
壊滅災害が居座り右岸側にあった整備区間も通行不可状態。
何んか砂防ダム建設前の沢床歩きの酷道レベルに逆戻り。
整備か途絶えて踏破しないと元の自然状態に戻ってしまう。
⇛廃道となる。
十二道最北の楽音寺道は体が続く限り整備しないと。
資材はあるのだが・・・・」 [その他]
横小路道の最初の砂防ダム巻き道への木橋は劣化が激しく
通行禁止にして(どうしても渡りたいなら自己責任で)
沢を渡河させている。
実は橋の補強の資材がある。
私有地分岐から水路沿いに進むとしばらく横小路道の幅が
広がる所。
しっかりとした超壊滅災害(倒木)が横たわっている。
これらを約6miに斬倒して木橋まで持って行ければ
橋を補強出来るのだが・・・・・
多人数で行なえば可能・・・・・
まあ、無償でする人はいないに等しい。
通行禁止にして(どうしても渡りたいなら自己責任で)
沢を渡河させている。
実は橋の補強の資材がある。
私有地分岐から水路沿いに進むとしばらく横小路道の幅が
広がる所。
しっかりとした超壊滅災害(倒木)が横たわっている。
これらを約6miに斬倒して木橋まで持って行ければ
橋を補強出来るのだが・・・・・
多人数で行なえば可能・・・・・
まあ、無償でする人はいないに等しい。
2024.4.13
昨日も横小路道の超壊滅災害の斬倒作業に
行って来ました。
新しい注意標識 横小路道は険道です。
斬倒作業の前に渡河地点の補強(石の投入)をしておきました。
水の流れが左岸寄りにも変わっていて奥の砂防ダムは
滝のように水が流れていました。
8時前から超壊滅災害の斬倒作業。
谷側(赤の矢印)は斬倒もしくは僅かに残っている程度
斬倒口が横にずれて来た。
サムライ一番が入らない程斬倒口は閉じる。
あきんどさんの切口より谷側に新たな斬倒口(黄色の矢印)で斬倒を
するが生木部分が手強く約2/3まで斬倒。
お客さんは結構来ましてフルーツサンド・カロリーメイト
ブロックを差し入れてもらいました。ほんとおおきにです。
斬倒中になんかズルズルしはているなと思ったら
根側(もう1本の超壊滅災害)が谷側に更に土を抉り(緑の矢印辺り)
ずり下がる。
谷側の部分もずり下がりハイハイか右の斬倒口を跨ぐしか
ない状態に。勘弁してよ!
12時45分斬倒作業を終了。無理は禁物また来て斬倒します。
PS
出発前日まで斧を持って行く準備していたが渡河地点補強の為
防水靴を積むので断念。
次回は40ℓのバックパック使うので斧も持って行きます。
行って来ました。
新しい注意標識 横小路道は険道です。
斬倒作業の前に渡河地点の補強(石の投入)をしておきました。
水の流れが左岸寄りにも変わっていて奥の砂防ダムは
滝のように水が流れていました。
8時前から超壊滅災害の斬倒作業。
谷側(赤の矢印)は斬倒もしくは僅かに残っている程度
斬倒口が横にずれて来た。
サムライ一番が入らない程斬倒口は閉じる。
あきんどさんの切口より谷側に新たな斬倒口(黄色の矢印)で斬倒を
するが生木部分が手強く約2/3まで斬倒。
お客さんは結構来ましてフルーツサンド・カロリーメイト
ブロックを差し入れてもらいました。ほんとおおきにです。
斬倒中になんかズルズルしはているなと思ったら
根側(もう1本の超壊滅災害)が谷側に更に土を抉り(緑の矢印辺り)
ずり下がる。
谷側の部分もずり下がりハイハイか右の斬倒口を跨ぐしか
ない状態に。勘弁してよ!
12時45分斬倒作業を終了。無理は禁物また来て斬倒します。
PS
出発前日まで斧を持って行く準備していたが渡河地点補強の為
防水靴を積むので断念。
次回は40ℓのバックパック使うので斧も持って行きます。