ProjectUsoya 2023.1.3➂ [探索&整備]
3日に行なった横小路道の奥の探索・整備作業その➂です。
沢床に降りる為に斜面を降りて行きます。
出来るだけ歩きやすそうな所を。
沢床に降り切る為に少し上流側へ
他に降りれる所はありません。
赤の矢印の感じて沢床へ。
沢床を下流側へ進み谷の登り口へ
黄色の矢印が谷の終端部
水量は少ないですが倒竹の残骸があります。
谷の終端部の取り付きです。
道に見えますね。
天月ブログの画像と同じ谷。
谷と言うより森林伐採の段々のような・・・
所々に切り株があります。傾斜も緩いですね、
ここを登ります。
途中で九十九で尾根道へ向かいます。
途中で左へ
どう見ても道ですね。森林用の作業道の感じ。
右へ。いい感じの道ですね。
しばらくいい感じです。
そのままでも行けそうですが左奥の切り株の方に。
超壊滅災害の残骸を取り除きました。
尾根道までもうちょいです。
超壊滅災害を乗り越えます。
尾根道に合流しました。黄色の矢印が尾根道と。
最終のマークを取り付けました。(赤の矢印)
少し大回りになりますが尾根道に乗っかります。
あきんどさんの探索したルートですから使って欲しいですね。
さてここから南谷へ戻りますが
沢床から上がって尾根に戻るのと尾根を下る少しの区間
マークを見失ってうろうろしてしまいました。
なんとかマーク見つけて南谷に戻りました。
次回マークを増やし良く分かるようにして
管理道への尾根道の壊滅災害との戦闘とルートの補修等
行いたいと。
横小路道の最初の標識
まだ少し補修する所が在りますが二俣まで通行可能です。
決して気軽なハイキング道では無いですからね。
沢床に降りる為に斜面を降りて行きます。
出来るだけ歩きやすそうな所を。
沢床に降り切る為に少し上流側へ
他に降りれる所はありません。
赤の矢印の感じて沢床へ。
沢床を下流側へ進み谷の登り口へ
黄色の矢印が谷の終端部
水量は少ないですが倒竹の残骸があります。
谷の終端部の取り付きです。
道に見えますね。
天月ブログの画像と同じ谷。
谷と言うより森林伐採の段々のような・・・
所々に切り株があります。傾斜も緩いですね、
ここを登ります。
途中で九十九で尾根道へ向かいます。
途中で左へ
どう見ても道ですね。森林用の作業道の感じ。
右へ。いい感じの道ですね。
しばらくいい感じです。
そのままでも行けそうですが左奥の切り株の方に。
超壊滅災害の残骸を取り除きました。
尾根道までもうちょいです。
超壊滅災害を乗り越えます。
尾根道に合流しました。黄色の矢印が尾根道と。
最終のマークを取り付けました。(赤の矢印)
少し大回りになりますが尾根道に乗っかります。
あきんどさんの探索したルートですから使って欲しいですね。
さてここから南谷へ戻りますが
沢床から上がって尾根に戻るのと尾根を下る少しの区間
マークを見失ってうろうろしてしまいました。
なんとかマーク見つけて南谷に戻りました。
次回マークを増やし良く分かるようにして
管理道への尾根道の壊滅災害との戦闘とルートの補修等
行いたいと。
横小路道の最初の標識
まだ少し補修する所が在りますが二俣まで通行可能です。
決して気軽なハイキング道では無いですからね。
ProjectUsoya 2023.1.3➁ [探索&整備]
3日に行なった横小路道の奥の探索整備その➁です。
今回の別の目的は天月ブロクのあきんどさんが管理道側から
二俣の左俣の奥から斜面登り尾根道の探索をして最終的に
横小路南谷降りて来たルートの探索と整備です。
画像としては降りて来た尾根道の左の谷iに降りた地点付近
谷を降りた所と南谷に降りて来た所から振り返ったのみ。
尾根への取り付きや途中の谷から尾根への画像は無いので
目視と磁気コンパスで探索し尾根から沢床へそして尾根道への
谷を登ると言う事に。
南谷からの取り付き箇所。
上流側から見てます。
沢の右岸から取り付きます。目印は南谷連絡道のマーク(黄緑の矢印)
また行くので真中の木にマークか標識を取り付け予定。
黄色の矢印はあきんどさんが降りて来たルート。
あきんどさんのルートの少し右から取り付いて行きます。(赤の矢印)
前シーズンに少し探索しています。
なんとなく登れそうな斜面です。
プチ九十九登りですが少し幅が狭い箇所があり
そこは次回補修予定(木の裏側の少し先)
登って来て少し平坦な所から振り返って撮影
赤の矢印の感じて斜面登りして来ました。
尾根に取り付く為に右に入ります。(赤の矢印)
いちよう目視でここかなって感じ。
刈込鋏・サムライ一番・千吉のラチェット式剪定鋏で
壊滅災害と超壊滅災害と(木の枝)戦闘するとなんかいい感じです。
まだ尾根の側面。
いい感じて尾根に向かいます。
尾根が下がって来てます。(黄色の矢印)
ここからは左に入り尾根を登ります。 (赤の矢印)
尾根を登って行きます。
この尾根はやたらと太い竹が生えてます。
沢に降りる地点へ向かう為左へ
ここからは沢の谷は見えません。
今回の別の目的は天月ブロクのあきんどさんが管理道側から
二俣の左俣の奥から斜面登り尾根道の探索をして最終的に
横小路南谷降りて来たルートの探索と整備です。
画像としては降りて来た尾根道の左の谷iに降りた地点付近
谷を降りた所と南谷に降りて来た所から振り返ったのみ。
尾根への取り付きや途中の谷から尾根への画像は無いので
目視と磁気コンパスで探索し尾根から沢床へそして尾根道への
谷を登ると言う事に。
南谷からの取り付き箇所。
上流側から見てます。
沢の右岸から取り付きます。目印は南谷連絡道のマーク(黄緑の矢印)
また行くので真中の木にマークか標識を取り付け予定。
黄色の矢印はあきんどさんが降りて来たルート。
あきんどさんのルートの少し右から取り付いて行きます。(赤の矢印)
前シーズンに少し探索しています。
なんとなく登れそうな斜面です。
プチ九十九登りですが少し幅が狭い箇所があり
そこは次回補修予定(木の裏側の少し先)
登って来て少し平坦な所から振り返って撮影
赤の矢印の感じて斜面登りして来ました。
尾根に取り付く為に右に入ります。(赤の矢印)
いちよう目視でここかなって感じ。
刈込鋏・サムライ一番・千吉のラチェット式剪定鋏で
壊滅災害と超壊滅災害と(木の枝)戦闘するとなんかいい感じです。
まだ尾根の側面。
いい感じて尾根に向かいます。
尾根が下がって来てます。(黄色の矢印)
ここからは左に入り尾根を登ります。 (赤の矢印)
尾根を登って行きます。
この尾根はやたらと太い竹が生えてます。
沢に降りる地点へ向かう為左へ
ここからは沢の谷は見えません。
ProjectUsoya 2023.1.3① [整備]
ProjectUsoya 2023.1.1➂ [整備]
1日に行なった横小路道の整備その➂です。
巻き道に居座る壊滅災害を斬倒して進みます。
この辺りは雑魚以下。
岩の向こうに新たな超壊滅災害が
左の斜面からぶっ倒れて来た奴の幹です。
ここでアクシデントがサムライ一番がない・・・・
行場跡に置いて来てしまった。
取りに戻り15分のロス発生。
サムライ一番で斬倒。
壊滅災害を斬倒して進みます。
この区間は壊滅災害は疎ら。斬倒して進みます。
二俣分岐へむかいます。
壊滅災害はなし。
沢への下り手前で高速バリカンは置いて行きます。
ここから偵察みたいなもの。
沢を渡河します。
ヒダヒダ壊滅災害が居座っています。
こいつらは次回に斬倒します。
二俣分岐。標識を次回取り替えます。
左俣方向。
右俣方向。南谷連絡道です。
巻き道に居座る壊滅災害を斬倒して進みます。
この辺りは雑魚以下。
岩の向こうに新たな超壊滅災害が
左の斜面からぶっ倒れて来た奴の幹です。
ここでアクシデントがサムライ一番がない・・・・
行場跡に置いて来てしまった。
取りに戻り15分のロス発生。
サムライ一番で斬倒。
壊滅災害を斬倒して進みます。
この区間は壊滅災害は疎ら。斬倒して進みます。
二俣分岐へむかいます。
壊滅災害はなし。
沢への下り手前で高速バリカンは置いて行きます。
ここから偵察みたいなもの。
沢を渡河します。
ヒダヒダ壊滅災害が居座っています。
こいつらは次回に斬倒します。
二俣分岐。標識を次回取り替えます。
左俣方向。
右俣方向。南谷連絡道です。
ProjectUsoya 2023.1.1➁ [整備]
ProjectUsoya 2023.1.1① [整備]
2023年の元日横小路道の整備に行って来ました。
臨時ベースキャンプに5時50分に到着。
装備を整えて6時25分に出発。
巨大砂防ダムの上流を進みます。 日の出時刻には曇っててお日様は
見れずまあ別にお日様見に来た訳じゃないからね。
ナメ滝越えの巻き道に入る為沢を渡河(黄色の矢印)
巻き道の壊滅災害は雑魚でしたが。
ナメ滝を過ぎた位の所で超壊滅災害絡にみついた壊滅災害が
サムライ一番と千吉ラチェット式剪定鋏で斬倒。
岩場区間に向かいます。
岩場区間を進み巻き道分岐へ向かいます。
分岐手前に標識を取り付け。
分岐点。
左が巻き道へ正面が雌滝へ少し先の石垣の横から上がると石仏や石碑のある
元行場。
石垣の横を上がって行きます。
行場跡を進みます。
白波大神(不動明王)の石仏に新年の挨拶をする。
初詣の代わりです。
雌滝
臨時ベースキャンプに5時50分に到着。
装備を整えて6時25分に出発。
巨大砂防ダムの上流を進みます。 日の出時刻には曇っててお日様は
見れずまあ別にお日様見に来た訳じゃないからね。
ナメ滝越えの巻き道に入る為沢を渡河(黄色の矢印)
巻き道の壊滅災害は雑魚でしたが。
ナメ滝を過ぎた位の所で超壊滅災害絡にみついた壊滅災害が
サムライ一番と千吉ラチェット式剪定鋏で斬倒。
岩場区間に向かいます。
岩場区間を進み巻き道分岐へ向かいます。
分岐手前に標識を取り付け。
分岐点。
左が巻き道へ正面が雌滝へ少し先の石垣の横から上がると石仏や石碑のある
元行場。
石垣の横を上がって行きます。
行場跡を進みます。
白波大神(不動明王)の石仏に新年の挨拶をする。
初詣の代わりです。
雌滝